「マイネーム イズ」も知らないのに英検合格!?

昨年から始まった国公立大学入試の一次試験「共通テスト」の英語で、リスニングの配点が増えて全得点の半分となったことをご存じの方は多いと思います。
またアメリカ英語ではない英語―イギリス、オーストラリア、またはネイティブ以外が話す英語も、リスニング問題として出題されるとのことです。
私たちが実際に英語を外国人との間で話す状況を考えると、人口の絶対数としてはアメリカ人よりそれ以外の方がずっと多いので、より実用的な英語試験となることを狙っていると思われます。

私たちの団体で小さい時から多言語に触れる生活をしてきた、ある男の子の話です。
中学校に入って、それまで何年間もサークル活動の場で言っていた「マイ ネーム イズ」が「私の名前は」という意味だと知って感動した、と話してくれました。ヒッポでは勉強を一切せず耳と口だけを使うので、こういうことは時々あります。
その子は小4の時に英検5級に合格しています。リスニングの成績が良かったので合格したとのことです。
今は中3ですが、勉強をあまりしなくてもいつも英語で90点以上をとっているそうです。

私たちの団体は塾ではないので、試験対策は一切やりません。

でも学校の教科としてやる場合でも英語は英語。
多言語に日常的に触れることで、基本的な言語習得能力が高くなっているのでしょう。
そして様々な国の言語を聞くことは、様々な国の人が話す英語を聞き取る能力の向上につながるので、今後ますます入試の上でも有利になっていくと思われます。

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